まいっか
薄く開けた窓から差し込む西日が、この部屋の奥まで照らす。
揺れるカーテンが運ぶ冷たい風が、冬の始まりを教えてくれた。
すぐ傍にある日常のぬくもりに甘え、流されている毎日。
「まいっか」、「まいっか」、「まいっか」…
たくさんの甘えた「まいっか」の積み重なりが今の答え
春から住み始めたこの部屋
差し込む光が少しずつ部屋の奥まで進み、
風のぬくもりが消えていく
置いてきた心残りと、新しく手に入れた希望と
手のひらを開いて、今あるもの全部捨てれば
新しいものは掴めるのだろうか?
気持ち決めたあの頃、あるべき姿定めた自分
運命との競争が始まる
「まいっか」、「まいっか」、「まいっか」…
たくさんの甘えた「まいっか」の積み重なりが今の答え
大切なのは、いまどうあるかじゃなくて
どうありたいと願い続けられるかだと
気持ち決めたあの頃、あるべき姿定めた自分
運命との競争が始まる
揺れるカーテンが運ぶ冷たい風が、冬の始まりを教えてくれた。
すぐ傍にある日常のぬくもりに甘え、流されている毎日。
「まいっか」、「まいっか」、「まいっか」…
たくさんの甘えた「まいっか」の積み重なりが今の答え
春から住み始めたこの部屋
差し込む光が少しずつ部屋の奥まで進み、
風のぬくもりが消えていく
置いてきた心残りと、新しく手に入れた希望と
手のひらを開いて、今あるもの全部捨てれば
新しいものは掴めるのだろうか?
気持ち決めたあの頃、あるべき姿定めた自分
運命との競争が始まる
「まいっか」、「まいっか」、「まいっか」…
たくさんの甘えた「まいっか」の積み重なりが今の答え
大切なのは、いまどうあるかじゃなくて
どうありたいと願い続けられるかだと
気持ち決めたあの頃、あるべき姿定めた自分
運命との競争が始まる
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