For My Friends, Dear 名護高校

オレンジの沈む あの海で
何度も波に浮かべてた夢
遠い日だと思ってた春は
気づいた時には 今 目の前

教室の窓
から上の空で眺めたグランド
時計の秒針を数えてカウントダウン
ベルと同時に外へと飛び出す

放送室 Jackする スピーカー
ひたすら 好きな曲を流した
ラクガキ塗れの 教科書の中
同じ今日はもう2度とないんだな

かけ違えたボタン 解けたシュレース
不透明な未来の設計図
臆病に 不器用に 扉開けて
どんな景色が僕を待っているだろう

For my friends 間違えていい
後悔ないように生きてやろう
For my friends 悩んだっていい
葛藤からいつも花は咲くよ
歩いてもいい 走ってもいい
どうか あなたを信じて
それぞれの道の先に
それぞれの光があるよ

僕らの今日を迎えに来た門出
蕾んだ季節を超えて桜へ
友と交わした 最後の手と手
ずっと思い出すだろう この春風

待ちぼうけのバス停
LとRで分けた イヤホン
あの心臓の鼓動は俺だけか
やっぱ最後まで君に聞けないまま

育った故郷に 告げた またね
母の運転 助手席に揺られ
不器用な父のメールのせいで
涙堪えた 58号線

きっと人の数だけ答えはあって
決まってることは一つも無くて
素直なまま 今 駆け抜けて
どんな出会いに人生を捧げるだろう

For my friends 間違えていい
後悔ないように生きてやろう
For my friends 悩んだっていい
葛藤からいつも花は咲くよ
歩いてもいい 走ってもいい
どうか あなたを信じて
それぞれの道の先に
それぞれの光があるよ
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