I Miss You So

カラカラに乾いた 風が吹きすさぶ午前2時のハイウェイ
ラジオから飛び込む 君が好きだった懐かしいメロディー

誰かのせいにして脱ぎ捨てたシャツを
くだらないと笑って僕らは生きていた

「さよなら またいつか」君の声が蘇るよ
陰った君の目が 涙に濡れて世界も歪んだ
ボヤケたエンドロールに流れては消える
眩しかったあのGolden Days

天邪鬼な僕を 誰よりも君がわかってくれてたね
言葉にも満たない 気持ちの欠片をいつも拾い集め

穴だらけで歪な恋だったから
答えのないパズルがただ君を傷つけた

I Miss You So Much もし時を戻せるなら
ただ君だけに歌うよ
この声が枯れ果てるまで 君の名呼ぶよ
巡る季節の中で色褪せないまま
輝いたあのGolden Days

I Miss You So もし時を戻せるなら
ただ君だけに歌うよ
この声が枯れ果てるまで 君の名呼ぶよ
巡る季節の中で色褪せないまま
眩しかったあのGolden Days
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