君色 Shiny Days

見つめてるよ どんな時も 君だけをずっと
青く広がる空の真下 染まるよ 君色 Shiny Days

何気無く君がくれた言葉 さえも確かにこの僕の“大切”になってた
気付かないままに 心の中 恋は始まる予感も無しに 弾けたyouthful days

いつか君と歩いた 夕暮れの帰り道
ふとした瞬間に ぶつかった手 今なら握り返せる wow

君の笑顔 曇る時は すぐそばにいるさ
蕾 いま花開くような 魔法かけるから
見つめてるよ どんな時も 君だけをずっと
青く広がる空の真下 染まるよ 君色 Shiny Days

瞬きひとつさえ惜しいくらい 君のしぐさは七変化 心は秋の空
気まぐれなままで 惑わすから 今もやっぱり僕の居場所は掌の上さ

少し眠たそうな瞼 右頬だけのえくぼ
挙げたらキリないけど 君色満点の笑顔が1番好きさ wow

似合わないよ 君に涙 ねぇ 顔を上げて
雨上がり晴れ渡る空 虹がかかるよ
見つめていて どんな時も僕だけをずっと
どんな色よりも輝いた 無邪気なままの瞳で

いつかこの毎日に 終わりが来るとしても
君色に染まったままでいたい wow

君と過ごす日々がいつも 光りますように
遙か彼方1番星に 願いをかけよう
見つめてるよ どんな時も君だけをずっと
青く広がる空の真下握った手 離さないで yeah
染まるよ 君色 Shiny Days
×