any if

いつだって言葉にしてきたんだよ
嬉しい気持ちだって飽きるほどに、君に
どこまでも君がいるから私らしくいれる
気持ちが生まれてく

咲いて泣いて蒔いてこんな声も歌にして届けたいから
何度だって言うよ
このまま数えきれない愛の唄を

Lalala…
「君だけを愛しています」

立ち止まるほどに見失う時も
痛みを感じて病める時だって
この手を離さない、離さないで
100万回目の夜をまた迎えよう

いくつもの季節に色をぬって
折り重ねてゆくよ 永遠を知りたくて
でもいつもどこかで間違う
そして知らない色がたくさん生まれてく

だからそして愛も恋も2人にとってのプレリュード
ソレを形にしたんだ 君だけにしか見せてあげない

溢れそうなほどに埋め尽くすブルースター
手をつないで歩く二人へと幸あれ
紡いだ想いもこの言葉も
100年後にはきっときっと存在しない

Lalala…
「君だけを愛しています」

溢れそうなほどに埋め尽くすブルースター
今しか見えない景色だとしても
永遠なんてないこの空がもう
見切れるくらい傍にいよう

立ち止まるほど見失う時も
痛みを感じて病める時だって
この手を離さない、離さないで
100万回目の夜をまた迎えよう
迎えよう
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