この街を離れて

もうお別れだね この街を離れて
足跡が答え合わせになる
いつも信じているよ

出会った時のこと 今でも覚えてる
初めて詩を書いた気持ち
これからも忘れないで
夏草が茂る 夜の賀茂川にいて
せせらぐ月を眺めたら
それが音になったね

ここで遊んでるから ずっと笑ってくれないか
唄が何処までも飛んで行けるように僕は
ちゃんと靴を履かせるよ

もうお別れだね この街を離れて
淡い夢に花を咲かせるのに
涙溢さないで
いつか故郷にも 僕の声が煌めくように
足跡が答え合わせになる
この街を離れても

これからの道のりとか
追いかけられる時の恐怖心
全て持ち寄って
そつなく包めたら良いな
何も怖く無いよ
あなたはあなたのすべてを愛しているから

もうお別れだね この街を離れて
1人になるけどひとりぼっちじゃない
涙溢さないで
いつか故郷にも 僕の声が煌めくように
足跡が答え合わせになる
この街を離れても

だから離れても決して忘れないで
朝露の唄 鳥の囀り
いつまでも 約束してね

月より高く伸びた唄を 口ずさむよ
永遠に響く声よ 空へ届け
月より高くのびた唄を 口ずさむよ
永遠に響く声よ
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