花とサムライ

歌う 鶯(うぐいす) 桜も咲いて
踊り 出したい 春の宵
朧月夜に 浮かれていても
忘れちゃ いけない こともある
義理と 人情 助け合い
それが 日本の 歌舞伎者(かぶきもの)
花とサムライ 花とサムライ 心意気

浴衣 あざやか 朝顔もよう
恋も めばえの 胸さわぎ
投げた 手玉(ボール)は 一直線に
狙った ハートに 突き刺され
受けて うれしい どんと来い
大和 男は 歌舞伎者
花とサムライ 花とサムライ 心意気

風に 揺れるは 野菊の香り
花の 都は 秋祭り
きりり 鉢巻き 白足袋そろえ
くり出す 御輿に 願うのは
暮らし 安泰 世の平和
粋で いなせな 歌舞伎者
花とサムライ 花とサムライ 心意気
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