キスしてほしい

朝になって 一人懐古
緑町飛んだバイト
才能のない僕と
しょうもない日々と
もう来ないあんな恋と

更に不安定 陽の光と
君以外はいらないよ
可愛いって言った僕に
嬉しいって言った
君の声が可愛かった

世界が僕を忘れるように
眠れない傷を掠めるように
キスしてほしい
流れる汗が舞う天王寺
うるさい蝉で目覚める前に
キスしてほしいから僕はさ
飛び出す 生活リズムを乱す
この恋を燃やし続ける

夜になって 目を開くよ
手の紙を君に書くよ
あの娘のスカートを
こっそり揺らした
校舎の秘密になるよ

夢みたいで 目を擦るよ
でも君は僕を見るよ
今のところ僕を
好きになるなんて
ありえない話なんて笑いながら

世界の悪 睨むかのように
生きてる君の眼差しが好き
気づいてほしい
後ろ姿を追う天王寺
君のこと忘れられない僕に
気づいてほしいから僕はさ
飛び出す 生活リズムを乱す
この恋を燃やし続ける

世界が僕を忘れるように
眠れない傷を掠めるように
キスしてほしい
流れる汗が舞う天王寺
うるさい蝉で目覚める前に
キスしてほしい

世界が僕を忘れるように
眠れない傷を掠めるように
キスしてほしい
流れる汗が舞う天王寺
うるさい蝉で目覚める前に
キスしてほしいから僕はさ
飛び出す 君がいない街をゆく
日々が過ぎ 君が僕を忘れても
この恋を燃やし続ける
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