End roll

エンドロールいらないよ
眩しい軌跡をなぞるだけのお話
見るだけつまらないでしょう
エンドロール待たないで
ぬかるみ走りながら笑う昼下がり
泥だらけの顔がお似合いだから

ありきたりな答えでもいいよ
少し湿った手を握りなおした
鳥のさえずりが聴こえる朝
霧雨浴びながら君を見てた

絵に描いたようなsuccessにも
陰りはあるもの
その手引いて
まだ旅は終わらないから

繰り返す日々に光を
君にずっと
笑っててほしいだけさ
消えていくだけの世界で
今はそっと
濡れた頬に口づけを

いつか終わりが来るなんて
分かりきったこと
長い長い旅の途中で
いっそ死に別れたらそれは幸せね
二人隣り合った時間は
無駄ではないでしょ

傷付けるようなmistakeにも
実りあるもの
君が笑う
その顔に触れたいから

繰り返す日々に光を
君にずっと
笑っててほしいだけさ
消えていくだけの世界で
今はそっと
濡れた頬に口づけを
たわいない日々のいたずらも
馬鹿だなあって
許されたかったの
エンドロールは待たないで
もう少しだけ歩こう
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