PERSONAL

向こう側で今日も誰かが
荒んでゆくそれでも立っている
胸を刺すこのさみしさよ
点も線も途切れ途切れに

仮面は割れて
やり過ごせない程
生きてゆかなくちゃ
明日が待ち迎えている

果てしなくて
儚いね
心なんてどこにもないと思えばいい?
眩しくて柔らかい
手のひら
あの日握り返した

行き場のない思いは一体
どこで生まれてどこへ還るの
行方知れず
あのさみしさを
呼び止める
声はなくとも

誰しも抱えて生きているのだとして
あまりに不安でほら泣けもしないね

騙せない
やるせないよ
なにもかも捨ててまで勝たなくちゃでも
壊しそうで怖かった手のひら
あの日はただ繋いだ

もう走れない
歩めないよ
それでもと前へと向かうのは何故?
判らない
判らないまま繰り出してゆく
明日へ踊り出る

果てしなくて
儚いね
心なんてどこにもないと思えばいい?
眩しくて柔らかい
手のひら
あの日握り返した
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