THIS IS 運命

月曜日の前に
今週も日曜日がある
もう聞き飽きたアラームを
かけずに寝て
目が覚めた午前
平熱

心の中
はびこる退屈に
あくびをしました
テレビの中に
映る二人が笑っていて
ふと君に会いたくなった

お米もいいし
ラーメンもいいな
食べたいものは
無限にあった

歩きもいいし
バスでもいいな
そこに君もいたらいいな

雨でもいいし
晴れでもいいな
やりたいこと
見つかっちゃったら
後生

やむをえん
THIS IS 運命

超面白い世界
まだ一周目
働いて遊んで疲れても
まだまだ終われないのだ

君は笑ってくれるだろうか
またテレビの影響
なんじゃないの?って
THIS IS 運命

だんだん大人になっていく
エスカレーターに乗ってる
帰り道が寂しいのも
悪い寝相も変わらないまま

ふっと浮かんだ発明や
誰にも話せないような夢は
もう忘れてしまったの?
間に合わなくなってしまったの?

月曜日の前に
君とやりたいことがある
深い意味なんかないしいらない!
これはもうさ理屈じゃないのだ!

やなことばっか目につく最中
楽しいことも無限にあった!
最悪明日は休もうと思った
極端だけどそれでいいか

ダメでもいいし間違いでいいな
やりたいこと見つかっちゃったら後生
よしやるぞTHIS IS 運命!

たまにしんどい世界
ただ夢中で
描いた未来とは違くとも
願うほど眩しいのだ
まだ間に合ってしまうだろうか
そりゃそうだよ
わかっていたんじゃないの?って
THIS IS 運命

有名でも
先輩でも
天才に思える人も
寂しい時に涙は出るし
お腹も減るんだよなあ
凡作でも 傷物でも
単調でも 等しくまだ
物語の途中

超面白い世界
まだ一周目
鼓動がどくり高鳴っている
平熱じゃいられないのだ

君は笑ってくれるだろうか
もう止めてもどうせ
やるんじゃないの?って
THIS IS 運命

大丈夫
君がいるんだもん
これはTHIS IS 運命

「ふっと浮かんだ発明が
誰にも話せないような夢が
凡作に思えた芸術が
きみを照らす光になっていく

ぱっと目覚めた六畳が
ただ玄関のドアにかけた手が
永遠じゃなくとも必然と
愛しい未来に、ほらなっていく」
×