My respect

風が強すぎる土曜の午後
君のことを見かけた
声も掛けられないほど
真っ直ぐに歩いてた

枯葉がくるくる
足元にまとわりついても
自分のペースで淡々と
前へと進んでいた “凛々(りり)しく”

小さな世界 生きていくうちに
まわりに合わせようとする
意地悪されても 無視されても
涙を流す理由より先に
ただ孤独を選んだ

君を尊敬しているよ
そうさ ここまで頑張って来たことを…
一番 そばにいたから 全部知ってる
いつも 微笑(ほほえ)んでいたけれど
きっと 辛(つら)いことだってあっただろう
悲しみは胸にしまって
まわりの人に気づかれないように
君は君でいた

人の輪からすっと抜け出して
どこかへと消えてく
話を合わせることが
苦痛だったのだろう “ごめんね”

人はそれぞれ 違う価値観
自分は自分なんだって
何も染まらない 色でいたい
そういう生き方 憧れはしても
なかなかできないよ

君は嫌われることなど
きっと何にも怖れてないんだ
そういう勇気がなければ強くなれない
ホントはみんな認めてるのさ
意思のある背中 見送りながら
前向きさ 羨ましかった
どこへ行っても絶対変わらない
君は君でいい

Respect 君って凄いよね
何があっても 動じないそのメンタル
君のことを好きになって
ずっと見て来た分 敵(かな)わないと知る
恋のその場所は 目線より高い

君を尊敬しているよ
そうさ ここまで頑張って来たことを…
一番 そばにいたから 全部知ってる
いつも 微笑(ほほえ)んでいたけれど
きっと 辛(つら)いことだってあっただろう
悲しみは胸にしまって
まわりの人に気づかれないように
君は君でいた

誰かのこと 好きになるには
外見より もっと
その内面 惹かれるもの
尊敬は I love you!

あんなふうに生きられたらな
みんな思うけれど
絶対 無理だ
だから君のことをRespectする
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