君と雨

明け方の街を
濡れながら歩いた
君と雨の中

信じるより
信じられる人に
なりたいという
君を見てた

抱きしめてね ずっと
そばにいてね きっと
つないだ 手
離さない で

このまま二人を
雨に溶かせるなら
明日は ね
わからない で
いいから

アカシヤ色した
空は遠くに見えた
晴れ間が笑うけど

抱え込んだ
不安を流すように
濡れたままの
二人が好き

抱きしめてね ずっと
そばにいてね きっと
つないだ 手
離さない で

このまま二人を
雨に溶かせるなら
明日は ね
わからない で
いいから
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