リトル・トラベラー

朝の断片(かけら)焚きつけて
闇を温め 一匙舐める

過ぎた日々は未来よりも穴だらけになる
だけどそれでも最後には

愛はかたちを変えてあなたの元へ帰る
記憶と感覚が果てのないダンス踊るの

遠く雪道を歩くラクダの群れと薄墨色の満月
驚かないで 旅がわたしを変えただけだよ
最後には

雨は冒険終えて海の元へ帰る
同じ振り付け与えられた二つのからだ
愛はかたちを変えてあなたの元へ帰る
記憶と感覚が果てのないダンス踊るの
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