R185

肌にしみこんでく 夏の香りに
微笑み隠せずに 身をまかせてる
まどろみそのままに 時は過ぎて
また港に着く船を眺め 空を仰ぐ

街中見下ろせる 山の上まで 車を走らせる 夕暮れ時
小さく見えてる 家を探して 手を振ってみる

都会の様な華やかさは 此処にはないけれど
夢にまでみる 消えない 想い出たち

そう 小さなこの街も あの頃は何処へ行くのも
ちょっとした冒険だった 大人になるまでは

夜の帳おりる夏色の景色 昼間とは違う顔を見せてる
海へと続く川を見つめて 目を閉じる

通い慣れた道をただひたすら 満天の星とドライブするのがお気に入りで

この橋の上を吹き抜けてく 潮風が 運んでくる
懐かしい 夏の香り 想いでにつつまれて

今では小さな街も あの頃は何処へ行くのも
ちょっとした冒険だった 大人になるまでは
懐かしくて 大好きな この街で
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