お前からの手紙

手紙が着いた 少し震えた字の
涙でにじんだ お前からの手紙

部屋にさし込んで 月あかりの下で
俺は何度も 何度も 何度も
手紙 読みかえした
書いては消された その文字のアトに
本当は言いたくて 言えなかった事が
うっすらにじんでた
手紙が着いた 少し震えた字の
涙でにじんだ 懐かしい文字が
二人で過ごした 楽しかった日々の
時を綴ってる もう来る事ない
お前からの手紙

(台詞)あの時 俺は 分からなくなってた
お前の気持ちも そして俺の気持ちも(MY 気持ち)
そんな時 手紙が届いた
読んだよ (Reading)
お前の気持ちは分かった
だから 今度は俺の気持ちを言います!
俺は 俺は今でも
お前のことが 大好物だ!!

手紙が着いた 少し震えた字の
涙でにじんだ 懐かしい文字が
二人で過ごした 楽しかった日々の
時を綴ってる お前からの手紙
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