discovery

燃え上がる太陽が 僕だけに照りつけてる
これから吹く風が 僕を暖めてくれるんだ

小さな頃から 見てきた夢はただ
平凡な幸せだった
人と恋しても 熱くならない様に
ずっと心閉ざしていた

ぶつかり合う心はなぜ? 気持ちを伝えられないの
今も耳をふさぎたい

さみしい心抱いて 僕は歌うのだろうか!
誰か聴いてくれないか 悲しい心の奥を

この胸に太陽を この手に大きな風を
探しに行けるのなら 必ず見つけだしてみせる

あなたは僕を 見つけてくれたんだ
それは未来の声だった
こんなにも風が 気持ち良かったって
気付くことも出来ずにいた

こらえてた僕の背中が 何かに押されているよ
あふれ出す希望がつつむ

さみしさが崩れ去り 孤独から逃げ出す瞬間
言葉に出来ないけど 涙があふれてくるよ

燃え上がる太陽が 僕だけに照りつけてる
これから吹く風が 僕を暖めてくれるんだ

さみしさが崩れ去り 孤独から逃げ出す瞬間
言葉に出来ないけど 涙があふれてくるよ

燃え上がる太陽が 僕だけに照りつけてる
これから吹く風が 僕を暖めてくれるんだ

僕は歩(ゆ)く
ずっとこれから
僕は歩(ゆ)く
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