あの家に帰ろう

愛してるをくりかえすと、怖くなる
空をまつ僕の前に
じっとしてる まってる
永遠のケーキ
探しては うめて

車の窓からみてるのは雨
いつもの階段から空をとぶ夢をみてる…洪水になって…
あの娘をボートで助ける…その髪をとかすこの手を
あなたにあげよう─今、今。

─そんな夢をみて目が覚める朝が僕はスキだ─。

愛にうえて、うえて、永遠のケーキ…目にはもう、ためて
その髪をほどく想い うまくいえない、その度 分かるまで
何度でもいって下さい。逆らうものに
何かがかわっていくまで

あなたが運ぶもの。私に運ぶもの今、今。─
─声がふるえたら帰ろう…怖いよ。
あの家へ あの家へ あの家へ あの家に帰ろう。
あの家へ あの家へ あの家に帰ろう
あの家に帰ろう
あの家に帰ろう
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