神様のご褒美

改札口をぬけて 緩い坂をのぼれば
ざわめく風と笑顔あふれる学舎(まなびや)
あなたと声を合わせ 夢を追ったあの頃
陽のあたる裏山に影が伸びていく

語り尽くせぬ想い 共に抱き過ごした
愛しい日々はいつか思い出に変わる
それぞれの人生に光あふれるように
それぞれの幸福(しあわせ)が永遠(とわ)であるように…

月は照らし 河は流れ
陽は登って 時は巡る
生きることは感じること
すべてを心に刻んで

私にできるたったひとつの誇り それは
毎日をひたむきに重ねていくこと

こうして今 再びあなたと夢を歌う
神様がご褒美(ほうび)にくれた贈りもの
×