リズム
自然に響き合ってた 心地よく体に溶け込んでた
それが君を失った後の 僕のリズムはバラバラ
でも時は進む 戸惑ってる僕よそ目にたんたんと先に
それでも気付けば僕は 新しいリズムに染められていく
日差し少し痛い春の走り 肌寒いが木々も茶から緑
車の窓越しでも感じる 変わらない自然のリズム
ふたり初めて出会ったこの季節 好きだった季節、今は複雑
偶然通りかかった通った店 なぜか二人が好きだった場所まで
景色はあの頃と同じ でもなぜか別の場所のような感じ
隣を見なくなったせいか 今さら気付いた物が増えた
再び車に乗り走り出す 昔よく聴いた曲なんか流し
心地よかったあのリズム 今も普段の僕の鼓動みだす
あんなに合ってた二人のリズム 狂うことなどないと思ってた
それが今では別々のリズムを奏でている
もう届かない僕の叫び声 もう聞こえない僕を呼ぶ声(ねぇ)
二人奏でたリズム 余韻止まない 消えない 忘れられない
初めは喜んだ一人の時間 楽しかったのはほんのわずか
事の重大さに気付いた時は手遅れ 君の気持ち遠く離れ
居なくなって痛感した 君という存在の大きさ
君が居て成り立ってたんだ 僕の喜怒哀楽の全てが
グチりたくても自慢したくても 新作のイチゴデザート見つけても
言えない伝えられない だって君はもう側に居ない
やり場のない悲しみに取り乱す 暗い部屋ひとりで涙ながす
時は無常にリズム刻む 二人狂ったリズムに関係なく
あんなに合ってた二人のリズム 狂うことなどないと思ってた
それが今では別々のリズムを奏でている
もう届かない僕の叫び声 もう聞こえない僕を呼ぶ声(ねぇ)
二人奏でたリズム 余韻止まない 消えない 忘れられない
一体いつこの苦しみから解き放たれるのかな?
一体いつこの悲しみが消えてくれるのかな?
激しく切なく胸痛めた思い忘れない ごめん ありがとう
思い出は美しくはかないリズム刻む 今も胸の奥を強く叩く
あんなに合ってた二人のリズム 狂うことなどないと思ってた
それが今では別々のリズムを奏でている
もう届かない僕の叫び声 もう聞こえない僕を呼ぶ声(ねぇ)
二人奏でたリズム 余韻止まない 消えない 忘れられない
笑いあう二人ここには居ない 一緒に見た夢ははるか後ろ見えない
もう…響き合う事はないリズム さようなら
僕は僕のリズムで 君は君のリズムで
それぞれのスタート切って 新しい世界に溶け込んでいく
あんなに合ってた二人のリズム 狂うことなどないと思ってた
それが今では別々のリズムを奏でている
もう届かない僕の叫び声 もう聞こえない僕を呼ぶ声(ねぇ)
二人奏でたリズム 余韻止まない 消えない 忘れられない
それが君を失った後の 僕のリズムはバラバラ
でも時は進む 戸惑ってる僕よそ目にたんたんと先に
それでも気付けば僕は 新しいリズムに染められていく
日差し少し痛い春の走り 肌寒いが木々も茶から緑
車の窓越しでも感じる 変わらない自然のリズム
ふたり初めて出会ったこの季節 好きだった季節、今は複雑
偶然通りかかった通った店 なぜか二人が好きだった場所まで
景色はあの頃と同じ でもなぜか別の場所のような感じ
隣を見なくなったせいか 今さら気付いた物が増えた
再び車に乗り走り出す 昔よく聴いた曲なんか流し
心地よかったあのリズム 今も普段の僕の鼓動みだす
あんなに合ってた二人のリズム 狂うことなどないと思ってた
それが今では別々のリズムを奏でている
もう届かない僕の叫び声 もう聞こえない僕を呼ぶ声(ねぇ)
二人奏でたリズム 余韻止まない 消えない 忘れられない
初めは喜んだ一人の時間 楽しかったのはほんのわずか
事の重大さに気付いた時は手遅れ 君の気持ち遠く離れ
居なくなって痛感した 君という存在の大きさ
君が居て成り立ってたんだ 僕の喜怒哀楽の全てが
グチりたくても自慢したくても 新作のイチゴデザート見つけても
言えない伝えられない だって君はもう側に居ない
やり場のない悲しみに取り乱す 暗い部屋ひとりで涙ながす
時は無常にリズム刻む 二人狂ったリズムに関係なく
あんなに合ってた二人のリズム 狂うことなどないと思ってた
それが今では別々のリズムを奏でている
もう届かない僕の叫び声 もう聞こえない僕を呼ぶ声(ねぇ)
二人奏でたリズム 余韻止まない 消えない 忘れられない
一体いつこの苦しみから解き放たれるのかな?
一体いつこの悲しみが消えてくれるのかな?
激しく切なく胸痛めた思い忘れない ごめん ありがとう
思い出は美しくはかないリズム刻む 今も胸の奥を強く叩く
あんなに合ってた二人のリズム 狂うことなどないと思ってた
それが今では別々のリズムを奏でている
もう届かない僕の叫び声 もう聞こえない僕を呼ぶ声(ねぇ)
二人奏でたリズム 余韻止まない 消えない 忘れられない
笑いあう二人ここには居ない 一緒に見た夢ははるか後ろ見えない
もう…響き合う事はないリズム さようなら
僕は僕のリズムで 君は君のリズムで
それぞれのスタート切って 新しい世界に溶け込んでいく
あんなに合ってた二人のリズム 狂うことなどないと思ってた
それが今では別々のリズムを奏でている
もう届かない僕の叫び声 もう聞こえない僕を呼ぶ声(ねぇ)
二人奏でたリズム 余韻止まない 消えない 忘れられない
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