瞳閉じて 思い出してみる 二人で過ごした季節を
いつからだろう こんなにも心が優しくなれたのは

眠れない夜 耳をすませば あなたの声が聞こえて
いつも側で 見守ってくれる
そんな気がしていたんだ

一粒の雫が 今二人の間に溢れている
今夜 手を繋いだら
何処でもゆける 誰も知らない未来へ…

友達と呼んでいた日々が 何故だか懐かしく思うよ
あの頃は 答えの出せない喧嘩ばかりしていたね?

すれ違う度 思い出すのは
二人で誓った“永遠”
大事な物が こんなに近くにある事にやっと気付いたよ

変わらないよ ずっと
誰よりも近くで 愛してる
降り注ぐ光に包まれながら
歩き続けよう二人で…

一粒の雫が 今二人の間に溢れている
今夜手を繋いだら
何処でもゆける

変わらないよ ずっと
誰よりも近くで 愛してる
降り注ぐ光に包まれながら
歩き続けよう二人で…
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