I am

あの日閉ざした心の扉は
簡単にはまだ開けないでいるよ
何も求めず目を逸らして
いつからか期待に幕を下ろしてた

だけどいつかは強くなれると君がいつでも言ってくれた

凍えそうな場所で今 光 見失いそうでも
君は繋ぎ止めていてくれたから
たとえ凍えそうでもね 消えてしまいそうでも
いつだって君だけは 信じていたから… la la la…

通り過ぎてく見えない過去に
捉われてひとり出遅れてきたんだ
だけど気付けばいつも君がいた
いつだって同じ目線でいてくれた

そしていつかは長い夜だって明けると君は教えてくれた

信じてみることはそう 恐くなんてないからと
君が側でいつも伝えていてくれた
信じてみることを今 決してもう恐れないよ
いつだって君だけが道標だから… la la la…

必ず誰もが強くなれると君はいつでも言ってくれた

信じてみることはそう 恐くなんてないからと
君が側でいつも伝えていてくれた
信じてみることを今 決してもう恐れないよ
いつだって君だけを道標にして …la la la…

たったひとつの… la la la…
道標にして… la la la…
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