恋の始まり
俺が愛した女は一人だから 心から誓うから
やっぱいいっ!て思えるような恋の始まりは
春一番が吹いたあの日から
始まった二人のストーリー あんなに強く抱きしめたのに
北風の吹く寒空の下 ブランコに乗りながら話した
かじかむ君の手を握ったあのときのこと忘れないよ
俺の理想は髪は肩ぐらい 踊る姿まるで Like a butterfly
すらりと伸びる手足に又とないくらいの美貌を持つキミにTRY!
愛犬ビリーの散歩中に向こうから歩いてきた一人の子
よくみりゃあの子も愛犬の散歩中だ!ってこれはまたとないCHANCE
チラ見してみりゃFACEドストライク! しゃべりかけた自分にまずNICE
弾む会話これまじでなんだこりゃ うまい具合に進みすぎだ!!
やっぱいいっ!て思えるような恋の始まりは
春一番が吹いたあの日から
始まった二人のストーリー あんなに強く抱きしめたのに
北風の吹く寒空の下 ブランコに乗りながら話した
かじかむ君の手を握ったあのときのこと忘れないよ
二人が付き合いだすのに そう大した時間はいらなかった
合う趣味 生活 世界観 怖いくらいにあう二人の価値観
ほんと毎日楽しかった やることなすことうまくいった
というよりマジで馬が合った 君の作る手料理旨かった
いつからだろうすれ違いが 徐々に多くなっていったのは
俺の優しさ足りないのか? 君が求めすぎてるのかは
俺にはわかんねー ほかの誰にもわかんねー
そんなことがもしわかったら 恋は楽しくねえっ!てば
やっぱいいっ!て思えるような恋の始まりは
春一番が吹いたあの日から
始まった二人のストーリー あんなに強く抱きしめたのに
北風の吹く寒空の下 ブランコに乗りながら話した
かじかむ君の手を握ったあのときのこと忘れないよ
やっぱいいっ!て思えるような恋の始まりは 春一番が吹いたあの日から
始まった二人のストーリー あんなに強く抱きしめたのに
やっぱいいっ!て思えるような恋の始まりは
春一番が吹いたあの日から
始まった二人のストーリー あんなに強く抱きしめたのに
北風の吹く寒空の下 ブランコに乗りながら話した
かじかむ君の手を握ったあのときのこと忘れないよ
俺の理想は髪は肩ぐらい 踊る姿まるで Like a butterfly
すらりと伸びる手足に又とないくらいの美貌を持つキミにTRY!
愛犬ビリーの散歩中に向こうから歩いてきた一人の子
よくみりゃあの子も愛犬の散歩中だ!ってこれはまたとないCHANCE
チラ見してみりゃFACEドストライク! しゃべりかけた自分にまずNICE
弾む会話これまじでなんだこりゃ うまい具合に進みすぎだ!!
やっぱいいっ!て思えるような恋の始まりは
春一番が吹いたあの日から
始まった二人のストーリー あんなに強く抱きしめたのに
北風の吹く寒空の下 ブランコに乗りながら話した
かじかむ君の手を握ったあのときのこと忘れないよ
二人が付き合いだすのに そう大した時間はいらなかった
合う趣味 生活 世界観 怖いくらいにあう二人の価値観
ほんと毎日楽しかった やることなすことうまくいった
というよりマジで馬が合った 君の作る手料理旨かった
いつからだろうすれ違いが 徐々に多くなっていったのは
俺の優しさ足りないのか? 君が求めすぎてるのかは
俺にはわかんねー ほかの誰にもわかんねー
そんなことがもしわかったら 恋は楽しくねえっ!てば
やっぱいいっ!て思えるような恋の始まりは
春一番が吹いたあの日から
始まった二人のストーリー あんなに強く抱きしめたのに
北風の吹く寒空の下 ブランコに乗りながら話した
かじかむ君の手を握ったあのときのこと忘れないよ
やっぱいいっ!て思えるような恋の始まりは 春一番が吹いたあの日から
始まった二人のストーリー あんなに強く抱きしめたのに