Yellを君に

君の空を雨雲が埋めるときには
君の手をとり行く手を照らす灯でありたい
誰も見えない未来のGOALへと
夢を抱いて寄りそいながら励ましながら
時間の旅を続ける
必ず明日があるから
くじけそうな時には
涙枯れるまで泣けばいい
胸を貸すから

悲しい時も笑える時も
僕がついているから
たとえどんなに遠くにいても
いつも気持ちはひとつ

君は迷うこともなくいつも君でいて
僕にとってはそれが何より素敵に見えるから
誰もつまずくことなく歩ける人はいない
だからささいな事で行き詰まっても元気を出して
必ず明日があるから
少し疲れた時には
遠慮しないでもたれればいい
肩を貸すから

苦しい時もうれしい時も
僕がついているから
たとえどんなに離れていても
いつも君を見ている

悲しい時も笑える時も
僕がついているから
たとえどんなに遠くにいても
いつも気持ちはひとつ

苦しい時もうれしい時も
僕がついているから
たとえどんなに離れていても
いつも君を見ている
いつもYellを君に
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