スーパー・スカイ

見上げてごらんよ ほら どこまでも遠く
空はいつだって 広がっている
君と僕とつなぐ

心の中の 哀しいことは
空に打ち明ければいい
僕に届くさ 風を伝って
木立をふるわせて

Super Sky 抱いてくれるよ いつだって
ああ裸の君なら
Super Sky とぎれることのない愛の歌
今日も歌い続ける
Super Sky

夢見たことなどない 人などいないさ
追いかけるものが あった方がいい
それは生きる証(あかし)

心の中の 哀しいことは
空に打ち明ければいい
「愛」に届くさ 風を伝って
木立をふるわせて

Super Sky 抱いてくれるよ いつだって
ああ裸の君なら
Super Sky とぎれることのない愛の歌
今日も歌い続ける
Super Sky

古い扉はほら 君の心の中さ
さびついた鍵穴の向こう側
金髪揺らしてる 少女が待つよ
×