どれだけ君の名を呼べばいいの
届かない思いが散らばったまま
この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ
飛び込んでみせるんだ

遠回りばかりを 強いられるから
イラついて その全て 振りほどいてしまったんだ
必然沸き出すのは 後悔と言う名のアイツ
人の肩を ポンと叩き 嘲る様に笑う

「間に合わないよ」ってため息混じりに
何て言われようがどうぞ愚かさに気付いてんだよ

どれだけ君の名を呼べばいいの
届かない思いが散らばったまま
この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ
飛び込んでみせるんだ it's never end

寄りかからないで 生きられるほど
強くは無い だけど孤独 を選んだのは自分だ
当然そんな時でも 何処かに潜んでるアイツ
まるで僕と かくれんぼ 楽しんでるつもりか

「もういいかい?」なんて指差し笑うなよ
守るものをイイワケにただ動けなくなってたんだよ

どこまで君の影追えばいいの
止め処なく流れ落ちるコレはなんだ
この胸を揺さぶるものは いつだってあの渦が全部
飲み込んでしまうんだ

どれだけ… どれだけ君の名を呼べばいいの
届かない思いが散らばったまま
この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ
飛び込んでみせるんだ it's never end
×