受難の時代

一瞬に終わる人生かもしれない それを承知の上
真剣に生きれば生きる程 純粋と離れてく

愛だって求めるとなおさら 突然手の平を返して
何だって信じてやりたいさ 失敗を恐れない

涙が流れる どうしてだろう

僕は どうやら 受難の時代です

問題は皆いったい何と戦っているつもりなんだろ
真実は事実とは異なる 想像は限りない

絶対はこの世の中にない 絶対はこの宇宙にもない
完璧な人生を終えても 存在は束の間だ

涙が流れる どうしてだろう

僕は どうやら 受難の時代です
僕は どうやら 受難の時代です
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