祭りが終り 旅立つ俺に
淋しい笑顔投げ 佇(たたず)む女(ひと)よ
君も愛に疲れて 愁いを身につけ
想い出を唄うのか
戻れるなら
少年の日々へと駆け抜けて
愛をもう一度 告げてみたい
そうさ いつか
草原で出逢った頃のような
熱い瞳のままで
“さらば”と街に 別れを告げて
愛しい風に今 背を向ける俺さ
君を染める夕陽が 心に落ちれば
悲しみも褪(あ)せるだろう
戻れるなら
少年の日々へと駆け抜けて
愛をもう一度 告げてみたい
そうさ いつか
流星(りゅうせい)を二人で追いかけた
熱い瞳のままで
戻れるなら
少年の日々へと駆け抜けて
愛をもう一度 告げてみたい
そうさ いつか
草原で出逢った頃のような
熱い瞳のままで
淋しい笑顔投げ 佇(たたず)む女(ひと)よ
君も愛に疲れて 愁いを身につけ
想い出を唄うのか
戻れるなら
少年の日々へと駆け抜けて
愛をもう一度 告げてみたい
そうさ いつか
草原で出逢った頃のような
熱い瞳のままで
“さらば”と街に 別れを告げて
愛しい風に今 背を向ける俺さ
君を染める夕陽が 心に落ちれば
悲しみも褪(あ)せるだろう
戻れるなら
少年の日々へと駆け抜けて
愛をもう一度 告げてみたい
そうさ いつか
流星(りゅうせい)を二人で追いかけた
熱い瞳のままで
戻れるなら
少年の日々へと駆け抜けて
愛をもう一度 告げてみたい
そうさ いつか
草原で出逢った頃のような
熱い瞳のままで
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