あるぴの

たま

あるぴの

作詞:知久寿焼
作曲:知久寿焼
発売日:2000/03/23
この曲の表示回数:62,972回

あるぴの
あるぴの 白くすきとおった身体で
あるぴの ぼくをたのしませておくれ

あるぴの 白くすきとおった手足と
まっかな目をしてどんな夢みていたの

子供のかたちのおばあさんになっても
子供のかたちのおぢいさんになっても

子供のまんまで子供をこさえても
子供のかたちの子供のまま死んでも

あるぴの あるぴの 全部ぼくのせいだよ
あるぴの あるぴの ぼくをおこら(わすれ)ないでね

あるぴの ぼくがきみの神様だから
あるぴの きみがぼくの神様だから

どこまで行っても空と地面のあいだで
あるぴの ぼくらはおんなじところにいるよ

あるぴの あるぴの いつかひとりで
ひとりでいっしょに水の上を歩こう
あるぴの あるぴの

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