余韻

勝野慎子

余韻

作詞:勝野慎子
作曲:勝野慎子
編曲:勝野慎子
発売日:2001/01/24
この曲の表示回数:6,301回

余韻
ひとりでお茶を、飲む
ひとりの部屋
経済新聞の束....もういらない

離れてしまう
きっかけなんて些細なコト
無責任に嫌いになるから
一緒にいられなくなるのかな

ほんのちょっと年上なだけなのに
親のようにうるさくて
よほどひとりならラクだと思ってたら
いなくなってわかったことがある
愛されたかった
あなただけにずっと

コンセントだって、ほら
余っている
意外と少ないのかも、わたしのもの

ふたりぐらしの
余韻をわたしは楽しんでいる
寂しさの途中に挟まったまんまで
しばらくただよっているのかな

ほんのちょっと年上なだけなのに
親のようにうるさくて
よほどひとりならラクだと思ってたら
いなくなってわかったことがある
愛されたかった
あなただけにずっと

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:20:30

  1. 許婚っきゅん
  2. 女々しくて 2024流行語ver.
  3. クリスマスソング
  4. Bling-Bang-Bang-Born
  5. INZM

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×