作詞:Nothing's Carved In Stone
作曲:Nothing's Carved In Stone
発売日:2013/06/26
この曲の表示回数:52,324回
君は歩く遠く
どこかに消えゆく退路は無いんだ
もう正論や理由は萎んでいる
足早な逃したくない日々では
僕等きっと逆さまで
穴ぐらで別れて とび出していく
もう夏至は過ぎ
僕等は解夏の前
君の上まばゆい火花飛ばして
そう聖者が自由を願うように
あなたへの思いは平凡で
変わってしまう事が怖くて
ただ若さを絞って飲み込んでる
偽れない
君の未来を
迷いは照らす
重なって
覆い隠してる
幾千の願いを
始まりを迎えるいつもの様に
願いは思いもしない夜呼んで
すり減らす瞼に刻みつける
甘えたい気持ちはいつもの様に
今なお踏み出せないんじゃ
ただハイウェイに乗り込み転がっていく
偽れない
君の未来を
迷いは照らす
重なって
覆い隠してる
幾千の願いを
寄せ合うサイン
岸辺に沿って
群青に染まる
海岸線
走り出した憂いを
抱きながら
留められないでいた
漏れ落ちるナイト
行き場なくしていたようなんだ
逆らって守りたくて
何も捨てられそうにないんだ
夜の冷気も抱え込んで行けばいいさ
偽れない君の未来を
迷いは照らす
重なって覆い隠してる幾千の願いを
寄せ合うサイン
岸辺に沿って群青が朱く
染め出す空虚も希望も
暴き出して
暴きながら
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
Nothing's Carved In Stoneの人気歌詞ランキング
Nothing's Carved In Stoneの新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません