街の灯り

研ナオコ

街の灯り

作詞:阿久悠
作曲:浜圭介
編曲:松井忠重
発売日:2013/09/18
この曲の表示回数:26,475回

街の灯り
そばに誰かいないと
沈みそうなこの胸
まるで潮が ひいたあとの
暗い海のように

ふれる肩の ぬくもり
感じながら 話を
もっともっと 出来るならば
今はそれでいいさ

息でくもる窓に書いた
君の名前 指でたどり
あとの言葉 迷いながら
そっといった

街の灯り ちらちら
あれは何を ささやく
愛が一つ めばえそうな
胸がはずむ時よ

好きな唄を 耳のそばで
君のために 低く歌い
あまい涙 さそいながら
そして待った

街の灯り ちらちら
あれは 何をささやく
愛が一つ めばえそうな
胸がはずむ時よ

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