はじけ飛ぶ汗が 日差しにまぶしくきらめいて
おまえの瞳の中 夢が輝いていた
あふれる力を拳で ぶつけ合ったときに
感じた胸の鼓動 あの日を忘れないさ
言葉じゃない 確かさだけが ここに
ふたりだけが感じる 強いキズナさ
龍のように今 おれは雲を切り裂いて
虎のように この大地に おれは爪を立て
刻み込む日々まだ 果てなく続くとしても
限りない友情 稲妻走る 天と地のように
おれたち
深い暗闇に ふたりが包まれたとしても
光の差す場所へと あきらめずに進もう
襲い来る敵の しわざに 心が迷っても
おまえの伸ばす腕に 明日を見つけるだろう
色あせない 真実だけが いつも
おれたちの胸 はるかつなぐキズナさ
龍のように今 おれは天へ駆け昇る
虎のように この大地を おれは駆け抜ける
ふたりが目指す道 別れるときが来たって
限りない友情 稲妻走る 天と地のように
おれたち
龍のように今 おれは天へ駆け昇る
虎のように この大地を おれは駆け抜ける
ふたりが目指す道 別れるときが来たって
限りない友情 稲妻走る 天と地のように
おれたち
おまえの瞳の中 夢が輝いていた
あふれる力を拳で ぶつけ合ったときに
感じた胸の鼓動 あの日を忘れないさ
言葉じゃない 確かさだけが ここに
ふたりだけが感じる 強いキズナさ
龍のように今 おれは雲を切り裂いて
虎のように この大地に おれは爪を立て
刻み込む日々まだ 果てなく続くとしても
限りない友情 稲妻走る 天と地のように
おれたち
深い暗闇に ふたりが包まれたとしても
光の差す場所へと あきらめずに進もう
襲い来る敵の しわざに 心が迷っても
おまえの伸ばす腕に 明日を見つけるだろう
色あせない 真実だけが いつも
おれたちの胸 はるかつなぐキズナさ
龍のように今 おれは天へ駆け昇る
虎のように この大地を おれは駆け抜ける
ふたりが目指す道 別れるときが来たって
限りない友情 稲妻走る 天と地のように
おれたち
龍のように今 おれは天へ駆け昇る
虎のように この大地を おれは駆け抜ける
ふたりが目指す道 別れるときが来たって
限りない友情 稲妻走る 天と地のように
おれたち
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