携帯を
OFFにして
汚れてもいい
シャツを着る
鞄には
なにも入れず
名前さえ
伏せたまま
まだどこにも
ないものだけ
探し続けたい
無茶をしても
それをいつか
夢と呼んだ
あの頃のために
ここから
朝露を
すくい取る
渇かない
水を飲んだ
もっと自由に
なれる壁を
壊し続けたい
苦しくても
それをいつか
夢にできた
心を見つめて
いまから
群れをそれた
鳥の影は
たぶん私
まだどこにも
ないものだけ
探し続けたい
無茶をしても
それをいつか
夢と呼んだ
あの頃のために
ここから
OFFにして
汚れてもいい
シャツを着る
鞄には
なにも入れず
名前さえ
伏せたまま
まだどこにも
ないものだけ
探し続けたい
無茶をしても
それをいつか
夢と呼んだ
あの頃のために
ここから
朝露を
すくい取る
渇かない
水を飲んだ
もっと自由に
なれる壁を
壊し続けたい
苦しくても
それをいつか
夢にできた
心を見つめて
いまから
群れをそれた
鳥の影は
たぶん私
まだどこにも
ないものだけ
探し続けたい
無茶をしても
それをいつか
夢と呼んだ
あの頃のために
ここから
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