蒼き空の下で
Blue Steels
「また会おう」って曖昧な約束で
十分なほど胸がいっぱいだった
青春なんていいものじゃなくても
この蒼き空の下で
寂しいとき、悲しいときは
静かにただ海を見ていた
湿った風の先を見れば
君も同じような顔で立っていた
一緒に生きると決めていない
それぞれ考え方も違う
ただ進む道が
運命みたいに寄り添っていたんだ
Ah 胸の奥にある情熱も
年月とともに落ち着いて
意味の無いことに
そう思ったことに興味もなくなる
Ah だけど空があるように
その下に僕と君がいるように
当たり前のことに
改めて感謝していた
「また会おう」って曖昧な約束で
十分なほど胸がいっぱいだった
青春なんていいものじゃなくても
この蒼き空の下で
「大丈夫」なんて
無責任な励ましで
進めるほど夢がいっぱいだった
花が散るころ、僕ら誓った
この蒼き空の下で
風は急にその向きを変える
波は急にその向きを変える
深い霧に囲まれ
居場所が分からなくなることもある
そう、順風満帆ではないさ
ときには急速に潜航
どこ行こうとグラスのその向こう、
狙った先を見ていよう
Ah 打ち明かせない過去もあれば
見せていない古い傷もある
それでも弱さを
仮面で隠して必死に生きている
全部を分かり合えなくてもいいさ
これから作っていけばいいさ
同じ光を、共に、友に、灯して明日へ
「前向き」って投げやりな表現で
十分なほど今を闘っていた
そんなにかっこいいものじゃなくても
この蒼き空の下で
「大丈夫」なんて
無責任な励ましで
立ち直るほど、孤独じゃなかった
気付いたらいつも仲間がいた
この蒼き空の下で
それでも別れは、遠慮なく
いくら泣いても、容赦なく
突然、目の前に現れる
だからサヨナラを告げる前
切なさの波が寄せる前
忘れぬよう一緒に、
歌わないかい?
「また会おう」って曖昧な約束で
十分なほど胸がいっぱいだった
青春なんていいものじゃなくても
この蒼き空の下で
「大丈夫」なんて
無責任な励ましで
進めるほど夢がいっぱいだった
花が散るころ、僕ら誓った
この蒼き空の下で
Lalala Lalala...
十分なほど胸がいっぱいだった
青春なんていいものじゃなくても
この蒼き空の下で
寂しいとき、悲しいときは
静かにただ海を見ていた
湿った風の先を見れば
君も同じような顔で立っていた
一緒に生きると決めていない
それぞれ考え方も違う
ただ進む道が
運命みたいに寄り添っていたんだ
Ah 胸の奥にある情熱も
年月とともに落ち着いて
意味の無いことに
そう思ったことに興味もなくなる
Ah だけど空があるように
その下に僕と君がいるように
当たり前のことに
改めて感謝していた
「また会おう」って曖昧な約束で
十分なほど胸がいっぱいだった
青春なんていいものじゃなくても
この蒼き空の下で
「大丈夫」なんて
無責任な励ましで
進めるほど夢がいっぱいだった
花が散るころ、僕ら誓った
この蒼き空の下で
風は急にその向きを変える
波は急にその向きを変える
深い霧に囲まれ
居場所が分からなくなることもある
そう、順風満帆ではないさ
ときには急速に潜航
どこ行こうとグラスのその向こう、
狙った先を見ていよう
Ah 打ち明かせない過去もあれば
見せていない古い傷もある
それでも弱さを
仮面で隠して必死に生きている
全部を分かり合えなくてもいいさ
これから作っていけばいいさ
同じ光を、共に、友に、灯して明日へ
「前向き」って投げやりな表現で
十分なほど今を闘っていた
そんなにかっこいいものじゃなくても
この蒼き空の下で
「大丈夫」なんて
無責任な励ましで
立ち直るほど、孤独じゃなかった
気付いたらいつも仲間がいた
この蒼き空の下で
それでも別れは、遠慮なく
いくら泣いても、容赦なく
突然、目の前に現れる
だからサヨナラを告げる前
切なさの波が寄せる前
忘れぬよう一緒に、
歌わないかい?
「また会おう」って曖昧な約束で
十分なほど胸がいっぱいだった
青春なんていいものじゃなくても
この蒼き空の下で
「大丈夫」なんて
無責任な励ましで
進めるほど夢がいっぱいだった
花が散るころ、僕ら誓った
この蒼き空の下で
Lalala Lalala...
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