【第一楽章~ヒナゲシのように~】
人は心に 花を咲かすの
遥かな時を 旅するように
命の限り ただ一輪の花を 咲かすの
今歩いてる いつか選んだこの道が
自分にとって 正解か なんてまだ分からないけど
疑うことや 戸惑うこと繰り返し
なんとか一歩 また一歩 今日も歩いているよ
ありふれた時間が過ぎてゆく歓びを
当たり前に風が流れる幸せを
どこにいても感じるあなたの優しさを
その全てを ずっと失くしたくないから
巡り合って 繋がり合って 咲かせようヒナゲシの花
強くなくたって 小さくたって わたしでいよう
信じ合って 想い合って 心にヒナゲシの花
自分自身見えないときは 雲の行方 追いかけよう
誰かの過去に今 わたしは生きて
わたしの今がいつか 誰かの未来に なるまで
何のため 生まれてきたの?
(きっと答えは 誰も知らないよ)
何のため 明日があるの?
(それを探すため 明日はあるの)
わたしの中の わたしが歌うの
扉をくぐろう 扉をくぐろう さあ扉をくぐろう
あなたの声も聞こえないような
足の踏み場もない絶望が
もしこれから選ぶ 道のその先に
待っていても 今のように
この世界を 愛おしくなんて
ちゃんと 思えるでしょうか?
それでも空は青く なんでもないふりをして
「世界は ほらこんなに素晴らしい」と言うのなら
巡り合って 繋がり合って 咲かせようヒナゲシの花
強くなくたって 小さくたって わたしでいよう
信じ合って 想い合って 心にヒナゲシの花
自分自身見えないときは 雲の行方 追いかけよう
誰かの過去に今 わたしは生きて
わたしの今がいつか 誰かの未来に
続いて 延びていくのなら
やっぱり 世界はね 愛おしい
【第二楽章~アネモノの恋~】
どんなに楽しい友達との談笑も
どんなにうれしいみんなの評価も
いつもふと考えてしまうの
今日、鍵ちゃんとしめてきたっけ?
今日の夜も、1人でごはんかなあ?
平気よ、妄想だって楽しい!
ねえ、サンタクロースは女の子かもしれないし、
ねえ、プレゼントは欲しくないものかもしれないわ
それってすごくドキドキする!
ドキドキする!ドキドキするけど
やっぱりね、
それをあなたに話すのが好きなの
孤独に寄り添う愛が
わたしの花にもあなたの花にも
したためられていますように
思い出してせつなくなれるくらいには
恋は楽しかった翼のはえた制服に
驚かずに 春の教科書見開いて
ロマンチックバカなとこ 好きだったの
7人のサンタクロースが言ったのよ
春が好きならアネモネをホットミルクに浮かべ
春が来るまで目を覚ましてはいけないの
クリスマスもバレンタインも春まで延期
おんなじ夢みていたはずなのに
どうして私の部屋と心だけ散らかって
手の届く夢さえもみえなくなってくる
だから愛を 花のような愛を
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
なんにもない散歩道彩りたいの
春風が私をなでて やわらかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
好きよ おやすみ
7人のサンタクロースが言ったのよ
強い愛と弱い愛 いつもちょうどいい愛を
箱に詰めて リボンかけ それぞれの夜へ
運ぶのが仕事だから 仕方ないでしょう
かっこいいあなたの孤独がいつもかっこよく
努力とか痛みとかないみたいな顔で
ヒーローが3分で決めつけてきた
正義がもっと優しくなるように働くため
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
たいせつをみつけてたいせつにしてね
春風が私をなでて やわらかく消えたら
永遠がはじまる予感がするでしょう
好きよ いつでも
アネモネ 恋は罪深く
サンタクロースの呪いがとける春先
大きくなったあなたに
寄り添える色をおしえて
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
たいせつをみつけてたいせつにしてね
春風が私をなでて やわらかく消えたら
永遠がはじまる予感がするでしょう
好きよ いつでも
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
なんにもない散歩道彩りたいの
春風が私をなでて やわらかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
好きよ おやすみ
【第三楽章~コスモスへの祈り~】
好きと言えること この目で花を見られるということ
明日を想って眠りにつけるということ
そんなシンプルな事だからこそ人らしくあるんだ
だから今、感謝をしよう みんなで祈ろう!
宇宙(そら)に芽吹くそれぞれの花が
喜びとともに限りなく咲き誇りますように
愛しみも悲しみも全て夢の糧に変えて
未来に咲き誇らせよう 宇宙(そら)に輝く花のように
もうすぐこの世界は「絶対」って言葉が
思い出だけのものになってしまうのかもなんて
過去と未来と時間が機械に支配される世界
もう目の前まで来てる
突然変わる価値観 揺らぐキミとの距離感
現実と仮想の垣根が消えてく
大切なモノ何だろう? 多分あなたの声だろう
それが真理でしょ?
願いは永遠の輝きの中で
どこまでも高くあの宇宙(そら)の彼方へ
歌うよこの歌を 貴方のその悲しみも
すべてこの手で受け止めて
祈るよこの世界で枯れること無く
美しく咲き誇る花になれますように
行こう無限の喜びの世界へ
歌おう今を分かち合う世界
悲しみの無い新しいセカイと
宇宙(そら)に咲き誇る花のように
想像した未来があっという間に過ぎ去って
世の中のスピードがどんどん加速してく
いつまで自分が自分でいられるか分からなくなるよ
切なさだけが増してく
便利が幸せなの? 人らしくあることは不便なの?
揺らぎ始めてる私達の世界
愛するって何だろう?あなたに会いたいって事だろう
それが真実でしょ?
想いは宇宙(そら)に瞬く星のように
必ず届くよあの光みたく
歌うよこの歌を 貴方のその愛しみも
すべてこの手で受け止めて
祈るよこの世界で枯れること無く
美しく咲き誇る花になれますように
行こう無限の喜びの世界へ
歌おう今を分かち合う世界
悲しみの無い新しいセカイと
宇宙(そら)に咲き誇る花のように
Do you believe in eternity?
歌うよこの歌を 貴方のその悲しみも
すべてこの手で受け止めて
祈るよこの世界で枯れること無く
美しく咲き誇る花になれますように
Do you believe in eternity?
人は心に 花を咲かすの
遥かな時を 旅するように
命の限り ただ一輪の花を 咲かすの
今歩いてる いつか選んだこの道が
自分にとって 正解か なんてまだ分からないけど
疑うことや 戸惑うこと繰り返し
なんとか一歩 また一歩 今日も歩いているよ
ありふれた時間が過ぎてゆく歓びを
当たり前に風が流れる幸せを
どこにいても感じるあなたの優しさを
その全てを ずっと失くしたくないから
巡り合って 繋がり合って 咲かせようヒナゲシの花
強くなくたって 小さくたって わたしでいよう
信じ合って 想い合って 心にヒナゲシの花
自分自身見えないときは 雲の行方 追いかけよう
誰かの過去に今 わたしは生きて
わたしの今がいつか 誰かの未来に なるまで
何のため 生まれてきたの?
(きっと答えは 誰も知らないよ)
何のため 明日があるの?
(それを探すため 明日はあるの)
わたしの中の わたしが歌うの
扉をくぐろう 扉をくぐろう さあ扉をくぐろう
あなたの声も聞こえないような
足の踏み場もない絶望が
もしこれから選ぶ 道のその先に
待っていても 今のように
この世界を 愛おしくなんて
ちゃんと 思えるでしょうか?
それでも空は青く なんでもないふりをして
「世界は ほらこんなに素晴らしい」と言うのなら
巡り合って 繋がり合って 咲かせようヒナゲシの花
強くなくたって 小さくたって わたしでいよう
信じ合って 想い合って 心にヒナゲシの花
自分自身見えないときは 雲の行方 追いかけよう
誰かの過去に今 わたしは生きて
わたしの今がいつか 誰かの未来に
続いて 延びていくのなら
やっぱり 世界はね 愛おしい
【第二楽章~アネモノの恋~】
どんなに楽しい友達との談笑も
どんなにうれしいみんなの評価も
いつもふと考えてしまうの
今日、鍵ちゃんとしめてきたっけ?
今日の夜も、1人でごはんかなあ?
平気よ、妄想だって楽しい!
ねえ、サンタクロースは女の子かもしれないし、
ねえ、プレゼントは欲しくないものかもしれないわ
それってすごくドキドキする!
ドキドキする!ドキドキするけど
やっぱりね、
それをあなたに話すのが好きなの
孤独に寄り添う愛が
わたしの花にもあなたの花にも
したためられていますように
思い出してせつなくなれるくらいには
恋は楽しかった翼のはえた制服に
驚かずに 春の教科書見開いて
ロマンチックバカなとこ 好きだったの
7人のサンタクロースが言ったのよ
春が好きならアネモネをホットミルクに浮かべ
春が来るまで目を覚ましてはいけないの
クリスマスもバレンタインも春まで延期
おんなじ夢みていたはずなのに
どうして私の部屋と心だけ散らかって
手の届く夢さえもみえなくなってくる
だから愛を 花のような愛を
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
なんにもない散歩道彩りたいの
春風が私をなでて やわらかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
好きよ おやすみ
7人のサンタクロースが言ったのよ
強い愛と弱い愛 いつもちょうどいい愛を
箱に詰めて リボンかけ それぞれの夜へ
運ぶのが仕事だから 仕方ないでしょう
かっこいいあなたの孤独がいつもかっこよく
努力とか痛みとかないみたいな顔で
ヒーローが3分で決めつけてきた
正義がもっと優しくなるように働くため
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
たいせつをみつけてたいせつにしてね
春風が私をなでて やわらかく消えたら
永遠がはじまる予感がするでしょう
好きよ いつでも
アネモネ 恋は罪深く
サンタクロースの呪いがとける春先
大きくなったあなたに
寄り添える色をおしえて
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
たいせつをみつけてたいせつにしてね
春風が私をなでて やわらかく消えたら
永遠がはじまる予感がするでしょう
好きよ いつでも
一番綺麗な私であなたに会いに行くわ
なんにもない散歩道彩りたいの
春風が私をなでて やわらかく消えたら
次の祝福までまた眠りにつくのよ
好きよ おやすみ
【第三楽章~コスモスへの祈り~】
好きと言えること この目で花を見られるということ
明日を想って眠りにつけるということ
そんなシンプルな事だからこそ人らしくあるんだ
だから今、感謝をしよう みんなで祈ろう!
宇宙(そら)に芽吹くそれぞれの花が
喜びとともに限りなく咲き誇りますように
愛しみも悲しみも全て夢の糧に変えて
未来に咲き誇らせよう 宇宙(そら)に輝く花のように
もうすぐこの世界は「絶対」って言葉が
思い出だけのものになってしまうのかもなんて
過去と未来と時間が機械に支配される世界
もう目の前まで来てる
突然変わる価値観 揺らぐキミとの距離感
現実と仮想の垣根が消えてく
大切なモノ何だろう? 多分あなたの声だろう
それが真理でしょ?
願いは永遠の輝きの中で
どこまでも高くあの宇宙(そら)の彼方へ
歌うよこの歌を 貴方のその悲しみも
すべてこの手で受け止めて
祈るよこの世界で枯れること無く
美しく咲き誇る花になれますように
行こう無限の喜びの世界へ
歌おう今を分かち合う世界
悲しみの無い新しいセカイと
宇宙(そら)に咲き誇る花のように
想像した未来があっという間に過ぎ去って
世の中のスピードがどんどん加速してく
いつまで自分が自分でいられるか分からなくなるよ
切なさだけが増してく
便利が幸せなの? 人らしくあることは不便なの?
揺らぎ始めてる私達の世界
愛するって何だろう?あなたに会いたいって事だろう
それが真実でしょ?
想いは宇宙(そら)に瞬く星のように
必ず届くよあの光みたく
歌うよこの歌を 貴方のその愛しみも
すべてこの手で受け止めて
祈るよこの世界で枯れること無く
美しく咲き誇る花になれますように
行こう無限の喜びの世界へ
歌おう今を分かち合う世界
悲しみの無い新しいセカイと
宇宙(そら)に咲き誇る花のように
Do you believe in eternity?
歌うよこの歌を 貴方のその悲しみも
すべてこの手で受け止めて
祈るよこの世界で枯れること無く
美しく咲き誇る花になれますように
Do you believe in eternity?
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