空は朝やけに染まって
低い雲から光の線
差し込んでいるとまるで遠い日描(か)いた
初めての絵の様に
ひといき ついたら あの光までもが迂曲(うね)り始め
ひといき つく頃 あの想い出さえ鮮やかに
空は夕やけを散りばめ
続く雲から光の線
曲線連(つ)らねてまるで遠い日描(えが)く
初めての落書きさ
ひといき ついたら あの雲の群れまで移り始め
ひといき つく頃 あの想い出さえも暮れて行く
ひといき ついたら あの空の晴れ間も暗み始め
ひといき つく頃 あの想い出さえも眠りにつく
低い雲から光の線
差し込んでいるとまるで遠い日描(か)いた
初めての絵の様に
ひといき ついたら あの光までもが迂曲(うね)り始め
ひといき つく頃 あの想い出さえ鮮やかに
空は夕やけを散りばめ
続く雲から光の線
曲線連(つ)らねてまるで遠い日描(えが)く
初めての落書きさ
ひといき ついたら あの雲の群れまで移り始め
ひといき つく頃 あの想い出さえも暮れて行く
ひといき ついたら あの空の晴れ間も暗み始め
ひといき つく頃 あの想い出さえも眠りにつく
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