夕暮れにひびく ともだちの笑う声
ぼくはいつもひとり
後ろ振り向けなかった
坂道をのぼる足が急いでる
耳を塞いで聴いてた あの歌を
声を出せずに泣いてた 一人きり あの丘で
金木犀の道 どこかしら悲しくて
立ち止まったぼくを 冬が追いかけてくる
はやくあの丘にたどりつかなくちゃ
耳を塞いで聴いてた あの歌を
声を嗄らして歌った 一人きりで あの丘で
丘に続く道と あの日のぼくに
帰れないと 知っていても
耳を塞いで聴いてた あの歌を
声を嗄らして歌った 一人きりで
救いの手を 求めては 祈ることを
繰り返した 場所はいつも 誰もいない あの丘で
ぼくはいつもひとり
後ろ振り向けなかった
坂道をのぼる足が急いでる
耳を塞いで聴いてた あの歌を
声を出せずに泣いてた 一人きり あの丘で
金木犀の道 どこかしら悲しくて
立ち止まったぼくを 冬が追いかけてくる
はやくあの丘にたどりつかなくちゃ
耳を塞いで聴いてた あの歌を
声を嗄らして歌った 一人きりで あの丘で
丘に続く道と あの日のぼくに
帰れないと 知っていても
耳を塞いで聴いてた あの歌を
声を嗄らして歌った 一人きりで
救いの手を 求めては 祈ることを
繰り返した 場所はいつも 誰もいない あの丘で
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