昨晩(よべ)の逢瀬儚(であいみじか)く添寝の淵に
濡れた受粉(はる)の名残が
神秘(やさ)しく光る
はなはどこからうまれてくるの
現世(いま)を生きる宿命(ふしぎ)よ未知(とどか)ぬ永遠(はて)よ
叶うならば再び
回帰(めぐ)り逢いたい
あすはどこまでのぼってゆける
薄紅色の雌蕊(うなじ)に残る契の跡(かたち)
恥らいながら咲きこぼれてる
嗚呼もっとたかく重なりながら
嗚呼もっとたかく漂いながら
嗚呼もっとたかく
ふいにちぎれて昇天(おち)るときまで
濡れた受粉(はる)の名残が
神秘(やさ)しく光る
はなはどこからうまれてくるの
現世(いま)を生きる宿命(ふしぎ)よ未知(とどか)ぬ永遠(はて)よ
叶うならば再び
回帰(めぐ)り逢いたい
あすはどこまでのぼってゆける
薄紅色の雌蕊(うなじ)に残る契の跡(かたち)
恥らいながら咲きこぼれてる
嗚呼もっとたかく重なりながら
嗚呼もっとたかく漂いながら
嗚呼もっとたかく
ふいにちぎれて昇天(おち)るときまで
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
おおたか静流の人気歌詞ランキング