ガラス窓から ひとり覗いた
誰もいない 夜の広場
雨まじりの風 吹いても
誰も 寒くないだろう
笑われるため 胸の中には
倍の涙 あるとしても
気晴らしにさえも ならない
そんな奴も いるけど
初めて 見つめあう
オマエの心に 何かを
言いつづけた
冷たい風の中
さからう瞳に 今まで
言いつづけた 意味がひびく
女に手紙 わたす時には
倍の言葉 こめたフリで
そんな仕業 出来ずに
恋が あってもなくても
初めて 交わしあう
オマエの心に すべてを
言いつづけて
悲しい風のなか
カラダ かわかす未来に
言いつづけて 夢はあると
初めて 見つめあう
オマエの心に 何かを
言いつづけた
冷たい風の中
さからう瞳に 今まで
言いつづけた 意味がひびく
誰もいない 夜の広場
雨まじりの風 吹いても
誰も 寒くないだろう
笑われるため 胸の中には
倍の涙 あるとしても
気晴らしにさえも ならない
そんな奴も いるけど
初めて 見つめあう
オマエの心に 何かを
言いつづけた
冷たい風の中
さからう瞳に 今まで
言いつづけた 意味がひびく
女に手紙 わたす時には
倍の言葉 こめたフリで
そんな仕業 出来ずに
恋が あってもなくても
初めて 交わしあう
オマエの心に すべてを
言いつづけて
悲しい風のなか
カラダ かわかす未来に
言いつづけて 夢はあると
初めて 見つめあう
オマエの心に 何かを
言いつづけた
冷たい風の中
さからう瞳に 今まで
言いつづけた 意味がひびく
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