LUI FRONTiC 赤羽JAPAN セカンドブルー歌詞

セカンドブルー

LUI FRONTiC 赤羽JAPAN

作詞：プールイ
作曲：竹内亮太郎
編曲：竹内亮太郎
発売日：2016/01/27
この曲の表示回数：9,909回

パーキングエリアに寄り道ちょっとしたご褒美
変なキャラのストラップお揃いで買ったね

帰り道　真面目に話した　なりたい自分とか
「頑張ろ！」って語り合った　駅のホーム

時間を何回も何回も重ねて
今がそうだと決心したの　だから行くね

さよなら今日までありがとう
新しい場所でも夢とか仕事の愚痴を　語り合ってさ
あなたの笑顔や泣いた顔を焼き付けていたい
離れてもそばにいれる　勘違いをしていたんだ

いつも何かしら動いてたLINEの上のトークも
段々動かなくなり　最近じゃ化石みたい

どちらかが企画した飲み会　ドタキャン延期増えて
会いたいって言い出すのも気まずくなって

見ないふりしても入ってくる噂に
嫉妬してたのカッコ悪い　こんなわたし

いつでも　会えるよだなんて口だけの約束
夢とか仕事の愚痴がたまっていくよ
あなたの笑顔や泣いた顔を焼き付けていたい
離れてもいつもそばにいれると思っていたのに

想像してた以上キツイな　一人じゃ何もうまくいかない
あの駅のホームに　戻りたいだなんて　抑えてた弱虫たち　疼くの

終電間際の山手線　閉まるドアの向こう
変わらないあなたの影に　気付いたけど

さよなら　うつむいて言った　こんな私のままじゃ
声なんてかけられないよ悔しいから
あなたの笑顔や泣いた顔を焼きつけていたい
いつの日か胸を張って　わたしから　声かけるから
ねぇ　待っていてね　ねぇ　会いに行くよ　ねぇ　会いたいよ

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