きのう見かけたあのひと
白いドレスに包まれて
遠いまなざしで僕から
つれなく眼を逸(そ)らせた
気がついたら二人を
へだてていた月日
白い指にはめられた
指輪が鈍く輝いて
その時僕は見た君の
頬を伝わる涙
鳴り続けるベルの音
あのひとからの電話だと
なぜかわかるのに つれなく
ドアを閉じてしめだす
ふりかえれば今でも
君がそこに見える
白い指にはめられた
指輪が鈍く輝いて
その時僕は見た君の
頬を伝わる涙
白いドレスに包まれて
遠いまなざしで僕から
つれなく眼を逸(そ)らせた
気がついたら二人を
へだてていた月日
白い指にはめられた
指輪が鈍く輝いて
その時僕は見た君の
頬を伝わる涙
鳴り続けるベルの音
あのひとからの電話だと
なぜかわかるのに つれなく
ドアを閉じてしめだす
ふりかえれば今でも
君がそこに見える
白い指にはめられた
指輪が鈍く輝いて
その時僕は見た君の
頬を伝わる涙
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