朝日が君の頬を照らす
眩しすぎて瞼を閉じたままで
白すぎる視界にうつった
左にある空白を思い知らされる
どうして「僕」は
居なくなってしまったのだろう
問いかけても
答えは見えないままで
ずっと探していた
幸せの意味を
はき違えて
君はここに立っている
やり直せるなら
そんな絵空事
笑顔はもう
消え去ってしまっているのに
夕日に映す、幼き頃
守られてることが
当たり前だったあの日
もう誰も味方になってはくれないとしても
走り続ける
後悔はないさ!!
夜の隙間に
差し込んだ光
恨み続けるよりはマシだろ
やり直すから
どんな景色だって
選択肢はまだ
ここにある、すべて。
眩しすぎて瞼を閉じたままで
白すぎる視界にうつった
左にある空白を思い知らされる
どうして「僕」は
居なくなってしまったのだろう
問いかけても
答えは見えないままで
ずっと探していた
幸せの意味を
はき違えて
君はここに立っている
やり直せるなら
そんな絵空事
笑顔はもう
消え去ってしまっているのに
夕日に映す、幼き頃
守られてることが
当たり前だったあの日
もう誰も味方になってはくれないとしても
走り続ける
後悔はないさ!!
夜の隙間に
差し込んだ光
恨み続けるよりはマシだろ
やり直すから
どんな景色だって
選択肢はまだ
ここにある、すべて。
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