CI.008便

前川清

CI.008便

作詞:伊勢正三
作曲:水谷公生
発売日:1990/01/21
この曲の表示回数:10,905回

CI.008便
目覚めるとひとりの朝
時計の文字が霞む
テーブルに長く伸びて
glass 突き射す 日差し
言い争った
あとのすがしさ感じていた
羽田発の国際線で
行ってしまったお前の
うしろ姿に謝ること
できなかったけど

くやしさがホノルルまで
つきまとうくらいなら
夕暮れを涙で溶き
すぐに帰っておいで
そしてほほでも
ぶっていいから 気がすむまで
さよならは流れる星くず
一度なくしたお前を
こんな愛しい気持のまま
迎えてみたくて
迎えてみたくて

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×