目覚めるとひとりの朝
時計の文字が霞む
テーブルに長く伸びて
glass 突き射す 日差し
言い争った
あとのすがしさ感じていた
羽田発の国際線で
行ってしまったお前の
うしろ姿に謝ること
できなかったけど
くやしさがホノルルまで
つきまとうくらいなら
夕暮れを涙で溶き
すぐに帰っておいで
そしてほほでも
ぶっていいから 気がすむまで
さよならは流れる星くず
一度なくしたお前を
こんな愛しい気持のまま
迎えてみたくて
迎えてみたくて
時計の文字が霞む
テーブルに長く伸びて
glass 突き射す 日差し
言い争った
あとのすがしさ感じていた
羽田発の国際線で
行ってしまったお前の
うしろ姿に謝ること
できなかったけど
くやしさがホノルルまで
つきまとうくらいなら
夕暮れを涙で溶き
すぐに帰っておいで
そしてほほでも
ぶっていいから 気がすむまで
さよならは流れる星くず
一度なくしたお前を
こんな愛しい気持のまま
迎えてみたくて
迎えてみたくて
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
前川清の人気歌詞ランキング
前川清の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません