意味なく重ねる安心の為に
冷え切った窓で癒す 背ビレを
当たり前の色が日に日に濃くなる
慣れきった匂いで 泳ぐ正夢を
片ヒレをかばって 目指すアスファルト
中身知らぬまま 届くこの身体
浅瀬で目立って人目に触れたなら
疑いなど捨てて泳ぐ 正夢を
ぬるま湯に浸かって家には帰れない
言葉交わさずとも分ける 幸せを
上から眺めて それでも見えたなら
パラソルを開いて抜ける 正夢を
冷え切った窓で癒す 背ビレを
当たり前の色が日に日に濃くなる
慣れきった匂いで 泳ぐ正夢を
片ヒレをかばって 目指すアスファルト
中身知らぬまま 届くこの身体
浅瀬で目立って人目に触れたなら
疑いなど捨てて泳ぐ 正夢を
ぬるま湯に浸かって家には帰れない
言葉交わさずとも分ける 幸せを
上から眺めて それでも見えたなら
パラソルを開いて抜ける 正夢を
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
PunPunCircleの人気歌詞ランキング
PunPunCircleの新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません