ひとり花

八代亜紀

ひとり花

作詞:中山京
作曲:野崎真一
発売日:1989/12/10
この曲の表示回数:20,587回

ひとり花
どうせいつかは 別れるふたり
何も言うまい 憎むまい
祈る思いで 来たものを
夜の巷に 咲いて散る
花はわたしの ひとり花

好きと言われて 抱かれて泣いた
うぶなわたしの 恨みごと
いのちつきても 別れても
胸にしみこむ さみしさは
どうせあんたにゃ わかるまい

死ねと言われりゃ うれしいものを
死ねと言われぬ 身がつらい
馬鹿なおんなの 強がりを
かくすつもりは ないけれど
どこへ捨てよう あてもない

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:03:00

  1. サウスポー
  2. 北国の町
  3. 衝動
  4. クリスマスソング
  5. やさしいキスをして

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 歩道橋
  2. MONOCHROME
  3. 染み
  4. Tokyo stuck
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×