end of Summer dream
Maison book girl
寂しい夏、終わってく。体だけを許して。
僕はずっと泣いてる。奇妙な事と、青い夜。
変わってしまう朝。ずれた時計と。
叶わなかった声。その瞳の色を無くした。
夢の中、正しい事は何も無くて。
暗闇で見た、忘れた悲しみの続きを。
優しい窓、眺めて。残酷なの。この部屋。
ベランダの外にはゆるやかな光。
扉の鍵は、もう赤いベッドの中に隠した。
水の中。捨てられてる声を集めて。
音の隙間の、出口を探し続けてるの。
僕はずっと泣いてる。奇妙な事と、青い夜。
変わってしまう朝。ずれた時計と。
叶わなかった声。その瞳の色を無くした。
夢の中、正しい事は何も無くて。
暗闇で見た、忘れた悲しみの続きを。
優しい窓、眺めて。残酷なの。この部屋。
ベランダの外にはゆるやかな光。
扉の鍵は、もう赤いベッドの中に隠した。
水の中。捨てられてる声を集めて。
音の隙間の、出口を探し続けてるの。
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
Maison book girlの人気歌詞ランキング