鮮やかに枯れる 花のように
空ろげなその景色を 眺めていた
優雅な音に 全て掻き消される
生臭い言葉たちが 影をひそめる
踊る姿その傷はすぐに見えなくなって
それでも消えること無い疑いは グラスから溢れ出す
のみ込まれそうなこの夜に
紅く揺らめく炎が 手招きするの歪な顔で
蒼く醒めた面影が 甘い誘いを振り払うように
don't let me down (見つめて)
崩れ落ちそうな (溶かして)
夜のささやき (包んで)dadida dada
下弦の月が (照らして)
嘲笑うの (映して)
見せてごらんよ (焦がれて) dadida dada
繰り返す音に惑わされて
失った事すらも気づかせないの
不慣れな仕草 たゆたう紫の煙が
不快な香り 視界遮りまだ逃げられないの
このまま何も見えなくなればいい
白く振る舞うその度 染まり始めた景色に気づく
黒い嘘や誘惑が 流れ込むほど私は
紅く揺らめく炎が 手招きするの歪な顔で
蒼く醒めた面影が 甘い誘いを振り払うように
don't let me down (見つめて)
崩れ落ちそうな (溶かして)
夜のささやき (包んで)dadida dada
下弦の月が (照らして)
嘲笑うの (映して)
見せてごらんよ (焦がれて) dadida dada
空ろげなその景色を 眺めていた
優雅な音に 全て掻き消される
生臭い言葉たちが 影をひそめる
踊る姿その傷はすぐに見えなくなって
それでも消えること無い疑いは グラスから溢れ出す
のみ込まれそうなこの夜に
紅く揺らめく炎が 手招きするの歪な顔で
蒼く醒めた面影が 甘い誘いを振り払うように
don't let me down (見つめて)
崩れ落ちそうな (溶かして)
夜のささやき (包んで)dadida dada
下弦の月が (照らして)
嘲笑うの (映して)
見せてごらんよ (焦がれて) dadida dada
繰り返す音に惑わされて
失った事すらも気づかせないの
不慣れな仕草 たゆたう紫の煙が
不快な香り 視界遮りまだ逃げられないの
このまま何も見えなくなればいい
白く振る舞うその度 染まり始めた景色に気づく
黒い嘘や誘惑が 流れ込むほど私は
紅く揺らめく炎が 手招きするの歪な顔で
蒼く醒めた面影が 甘い誘いを振り払うように
don't let me down (見つめて)
崩れ落ちそうな (溶かして)
夜のささやき (包んで)dadida dada
下弦の月が (照らして)
嘲笑うの (映して)
見せてごらんよ (焦がれて) dadida dada
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