決して 口に出さない 言葉も
流れて溶けてしまう 悲しいことはすべて
夢見るような時や 優しい眼差しも
幻のように 思い出される
私は只 星座を映して 瞳を飾っている
この星や 真昼の光は 繰り返されて
きっと いつも 君をなぐさめると 願いながら ――
ここに居ると云った
君の瞳に 嘘がなかったことくらい 分かっていた
でも あの日の君の 笑い声も 小さな鼻唄も
とても遠く感じる
私は只 光にさらして 身体を乾かしている
この雫や 憂鬱な気持ちを 繰り返して
きっと いつも 君を悲しませたと 気づく為に ――
流れて溶けてしまう 悲しいことはすべて
夢見るような時や 優しい眼差しも
幻のように 思い出される
私は只 星座を映して 瞳を飾っている
この星や 真昼の光は 繰り返されて
きっと いつも 君をなぐさめると 願いながら ――
ここに居ると云った
君の瞳に 嘘がなかったことくらい 分かっていた
でも あの日の君の 笑い声も 小さな鼻唄も
とても遠く感じる
私は只 光にさらして 身体を乾かしている
この雫や 憂鬱な気持ちを 繰り返して
きっと いつも 君を悲しませたと 気づく為に ――
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