碧い家

JYOCHO

碧い家

作詞:中川大二朗
作曲:中川大二朗
発売日:2017/09/13
この曲の表示回数:12,372回

碧い家
月をみていた

見慣れた春が無かった頃は 正しいことが唯一だった
二つの木の前に並べられた 壊れた誓いが込められている

(一つ) 舟を建てる 欠けた倫理を治す
(二つ) 碧く染めて 繰り返す暗示をかける

覚めない季節の中 “こたえ”に似たものしか出会えなかった
信じたものだけは今も 手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした

月をみていた 月をみていた?
天文台をめざす 望遠鏡のぞいた

僕ら一度だけじゃないから 今叫んでいた此処でも、
生まれた過去光今それよりも
遥か決められた流線上 意味もなく無限に反響しただけだと思う

覚めない季節の中 “こたえ”に似たものしか出会えなかった
信じたものだけは今も 手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした

「波をみて 名前を一つずつ 決めるその仕草が 意味を持つか なんて」

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:05:30

  1. 舟唄
  2. 裸足の季節
  3. NO SEX NO LIFE
  4. 駅
  5. 言えばよかった

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. ringo
  2. THE FLASH GIRL
  3. DEVELOP
  4. 人と人と人と人
  5. UNBREAKABLE

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×